今回はトランシーバType.2についてご説明します。
Type.1との違いを表にまとめました。
| Type.1 | Type.2 |
| SIMの外でも使用できる | SIM内のみ |
| オフラインでも受信できる | オンラインのときだけ受信可能 |
| 土地の設置権限が不要 | SIM内のどこかに2プリムの設置権限が必要 |
| 送信者の分だけライセンスが必要 | 誰か一人ライセンスを持っていれば全員使用可能 |
| ちょっと重い…かも | Type.1に比べて高速 |
| 30人まで | 無制限 |
| 各自がお互いをメンバー登録 | 特にメンバー登録の必要無し |
使用例
Transceiver Type.1と同じような用途で使えます。(イベント運営者間連絡、セミナーなど)こちらは事前登録することなく、来た人にHUDを配って装着してもらう だけで、SIM内のどこにいてもメッセージを受信できるので、たとえばこんな使い方もできます。
・宝探し大会 … 集まった人に参加証代わりにHUDを配り、運営者からの連絡はこのHUDを通して行います。運営者からのメッセージは緑色で表示されるので他の会話と区別でき、また宝探しに参加していない、通りがかりの人がイベント連絡に惑わされることがありません。
準備
1. Transceiver Server を置きます。

2. サーバからHUDを取得します。
- Transceiver Server をタッチして、「CL取得」を押します。

- できあがったトランシーバHUDは、下の画像のようにサーバの上のほうに出てきます。
これを右クリックして「take」を選択して持ち物にしまってください。

3. サーバを開始します。
- Transceiver Server をタッチして、「開始」を押します。

4. 必要に応じて権限を変更して、HUDを配布します。
★ 生成されたHUDの権限は、「Mod No Copy Yes Transfer Yes」となります。
必要に応じて、Copy/Transfer権限を変更してください。
HUDの使い方
1. HUDを装着します。
- Transceiver Client を右クリックして、「装着」を選択します。
- 装着すると、画面右下に"OFF Channel7"と表示されます。

2. HUDを開始します。
- "OFF"の文字の部分をクリックします。

- 開始すると、表示が"ON"に変更されます。

3. 会話します。
- /7 hogehoge と発言します。

- SIM内でトランシーバーを付けている人全員のチャット欄に"[発信者の名前]: hogehoge"が表示されます。

※ チャネル(頭につける番号)を変更したい場合は、チャネル番号が表示されている欄をクリックし、チャット欄に変更希望の番号を入力します。


Q&A
・チャネルで発言するみたいだけど、SIM内の他の人には聞こえないの?
→ チャネルを使って送信する以上、傍受される可能性はあります。
→ ただし、HUD⇔サーバ間は二重に暗号化されており、たとえ傍受されたとしても、同一のサーバで同一の時期に配布されたHUDでないと、内容を解読することはできません。
→ 完全に傍受を避けたい場合は、通信にIMを使用する「トランシーバー Type.1」や「テーブルチャット」の使用をお勧めします。
(※ ただし、本製品より通信速度が若干低下します)
・HUDでチャネルを変えると、他の人と通信できなくなってしまうのではないか?
→ 通信できます。HUDで変更できるチャネル番号は、発言者⇔HUD間で使用される番号です。HUD同士で通信するチャネルは、別に用意されています。このチャネルは、サーバで「リセット」操作を行わないと変更されません。
・サーバ抜きでHUD同士で通信できますか?
→ できません。サーバを通さないと相互通信ができない仕組みになっております。このため、HUDを持っている人同士で勝手に秘密通信を行うことは不可能です。
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